カウンタ

COUNTER8858

オンライン状況

オンラインユーザー1人
ログインユーザー0人

IMAGINE

春日部東中コミュニティサイト

 本サイトは、春日部市立東中学校の、生徒・教職員・保護者・地域関係諸機関等のコミュニティサイトとして開設するものです。
 トップページは全世界発信用の春日部東中のウェブサイトとして活用します。
 ログインIDとパスワードをお持ちのかた(保護者・教職員・その他)は、ログインをしてコミュニティサイトとして活用します。
 どうかよろしくお願いいたします。

 平成28年5月5日 
春日部市立東中学校 校長
 

東中の誇り

東中の誇り[全件一覧]
1234

Princepal2016/09/14 10:19:58(0票)

 平成28年9月14日(水)
 今年度の市内駅伝大会の練習が始まりました。学校を代表する46名が朝7時から30分間練習をします。
 今朝は、雨が降っていませんでしたから、6時台から三々五々練習選手が集まってきました。とくに、3年生が率先して練習に参加する姿は、後輩の手本であり、同時に、学校を代表して大会に出場することの意味を十分理解している立派な姿であると思います。その姿は、その心も表現しています。
 東中学校を代表して、これからの期間、上手に時間を使いながら、選手相互で助け合いながら、団体戦としての駅伝に向けてがんばってほしいと願っています。55東中です。
選手一同の雄姿(練習を終えて)

       練習開始の走りだし          練習後の給水
 

※ なお、選手名、練習日程は、ログイン後、部活動のルームで確認できます。ただし、IDとPASSをお持ちのかたに限ります。ご容赦ください。

Princepal2016/07/14 09:42:23(2票)

 修学旅行のエピソード第5弾は、「生徒の思い」を掲載します。これをエピソードの最終版として、コミュニティサイトのトップページ「東中の誇り」にしばらく掲載します。

 東大寺大仏殿の見学のときのことです。
南大門手前の駐車場でバスを降り、クラス単位で東大寺大仏殿を見学したあとに、各グループ単位の奈良公園見学へという日程でした。
 クラスで、バスガイドさんの旗を先頭に説明を聴きながら、南大門をくぐり、そして大仏殿に向かいます。大仏殿は正面左手から入場します。入口で、添乗員さんから拝観券を一人一枚ずつもらいました。
 その拝観券をさも大切そうに受け取った女子生徒がいました。
 大仏殿を仰ぐような、中門と大仏殿の中間地点で、クラスがひとつにまとまってバスガイドさんの案内を聴くことになります。
 そのクラスがひとかたまりになるときに、さきほど拝観券を大事に扱っていた女子生徒の言葉を聞きました。
 「これ、卒アルに貼るんだ」
 そう言いながら、拝観券が折れ曲がらないように、札入れに入れています。ぴったりとおさまった拝見券にほっとして、まるでお札のように大切にしながら、折れないようにしまっています。折れ曲がらないことに気を使っているようです。
 私は、この言葉やしぐさから、この生徒がどんな気持ちでいるのかを想像していました。
 拝観券を折れないように大切にして、それを卒業アルバムに貼ろうというくらいの心をもっている生徒です。きっと、この修学旅行に寄せる気持ちは並々ならぬのではないかと思います。
 京都奈良を訪問することも大切です。世界遺産である世界最大の木造建築を見ることも重要です。しかし、彼女が感じていたのは、きっと、今のこの瞬間、いっしょにいる仲間とともに過ごしたこの時間こそ、自分の生涯の宝物として、とっておきたいという気持ちでなかったろうかと、考えていました。
 成長期、成人するまえの思い出は、一生涯を支える重要な経験であり、記憶です。それが生きる支えであると呼んでいいのかもしれません。それを、彼女はよくわかっていて、拝観券を折れないようにする行為や、先の言葉として表現したのではないかと、私は勝手にイメージを膨らませていました。
 つまり、修学旅行は、彼女にとっての「一生の宝」だということなのです。私は、このとき自分で自分を戒めていました。この心を大切にする3日間の修学旅行となる努力をしなければいけないと。

Princepal2016/07/06 11:42:18(2票)

 修学旅行のエピソード第4弾は、「生徒の立派な姿」です。
 先生がたや多くの人たちの手助けがあって、修学旅行が成功したと思っています。その成功の陰で、がんばられた先生がたや添乗員さん、宿舎の皆さんの気持ちを十分汲んでくれた生徒の姿がありました。それを2つ紹介します。
 その1 周囲への気持ちを感謝で示す姿
 今回の修学旅行に遅れて参加した生徒がいます。日曜日の出発でしたから、自分の所属する団体の大会に出場し、それを終えたあと、修学旅行の1日目の夜に合流した生徒です。20:45京都着の新幹線で到着したその生徒は、旅館の出してくれた迎えの車で宿舎に到着しました。京都駅には、先生1名、添乗員さん1名、そして、宿舎の運転手さんで向かいました。
 彼は、到着するなり、「校長先生、無事到着しました」と報告に来てくれました。中学生にとって、この行動はできそうでできない行動です。たとえ、先生からの指導があったとしても、気持ちななければ、真っ先に報告にくることないと思います。それができた生徒です。立派です。なぜなら、「多くの人の支えがあって今がある」という心があるからです。お世話になったかたへのお礼はもちろん、引率代表者に報告することは、生徒たちを支えるすべて人への感謝を表す行為だからです。それのできる生徒がいたということが、うれしいことでした。まさに東中の誇りです。
 その2 忘れたお土産に対応してくれた皆さんへの感謝
 このあとのお話も同じようなお話です。周囲への感謝を、引率代表者に報告してくれたお話です。2日目の班行動を終了し、全班無事に宿舎に戻ってきました。17:00ごろまでだったと思います。終わったな、と安心も一時、「実は、先生!買ったお土産を、どうやら買ったお店に忘れてきたようなんです」という訴えをした生徒がいました。それは大変だと、添乗員さんがお店に電話をし、旅館で車を出してくれて、本人、先生1名、添乗員さん、運転手さんで、忘れたお店に急ぎました。結果、無事購入したお土産が手元に戻ってきました。その生徒は、宿舎に戻ってくるなり、真っ先に校長に報告に来ました。「無事、お土産がありました。ありがとうございました。」これも言えそうで言えない言葉です。それを実行してくれた生徒の存在を誇らしく思いました。こちらも東中の誇りです。
 その彼が、3日目の京都駅で「端に寄ろう!」とクラスメイトに声をかけている姿を私は忘れません。

Princepal2016/06/28 10:48:00(5票)

 修学旅行のエピソード第3弾は、「宿泊先の心遣い」です。宿泊先である「京の宿・洛兆」さんのご配慮・心遣い・気配りです。これも添乗員さん同様、「仕事だからでしょ。」「商売でしょ」「お客に対してはとうぜんでしょ」という言葉では済まされることのできない、心からの「おもてなし」を実感しました。
 早朝からの朝食の準備、配膳、到着や班行動の出発、帰着、そして、3日目の見送りまで、すべたにわたって生徒たちへの心配りを実感しました。感謝申し上げます。
では、その様子を写真でどうぞご覧ください。
まず、看板。                   そして、食の配膳です。(真中は初日、右は2日目です)
  
こちらは2日目の朝食の配膳。お膳をすべて運んでくださいました。掲示板の準備も。   館内には季節の花が飾られています。
  
 各階の廊下にもお花があります。そして、各階の廊下には、給水用のジャグが置かれてあります。水が飲めるようにしてあります。
  
 きわめつきは、3日目の見送りに「横断幕」をもって、堀川通りまで見送ってくださいました。感謝、感謝です。
 そして、宿泊先の洛兆さんからお手紙が届きましたので、最後にご紹介します。次のpdfをお開けください。
 京の宿・洛兆さんからの手紙.pdf

Princepal2016/06/24 09:33:36(9票)

 修学旅行エピソードの第2弾は、「添乗員の皆さんの献身」です。
 近畿日本ツーリスト株式会社 首都圏営業本部 埼玉教育旅行支店から、私たちの修学旅行に添乗員として同行してくださった3名の皆さんの献身的な働きは、修学旅行を土台から支えてくださいました。それは、
仕事だから当然だろう、お金を払っているのだから「当たり前」だ、と言って片づけてしまえるようなことではありません。
 乗車券等旅行に関する手配、チケットの購入、神社仏閣の拝観の団体受付等は、生徒を指導する合間に、私たち教職員でできることではありません。それをすべて請け負い、なおかつ、献身的に動き回ってくださった3名の添乗員さんに改めて感謝します。 
 出発式での紹介         実行委員会で送付する荷物の説明をしてくださいました。
  
生徒の夕食の間、班別行動で利用する京都1日乗車券を班ごとに仕分け
 
 また、先生や生徒のミスもたちどころにカバーしてくれました。
 土産を店に忘れてきても、財布をバスに忘れてきても、しおりをバスに忘れてきても、バス会社やお店にすぐ連絡をして、対応をしてくださいました。「あっぱれ」というしかありません。
 東中の修学旅行の成功は、この3名のかたがいらっしゃらなければ、なしえなかったことです。
 早朝から深夜まで、寝る時間もなかったであろう3名に、深い敬意と感謝を申し上げます。
 生徒たちのために、全力でお仕事をされる皆さんの熱意は、生徒たちの心を動かしています。
 ありがとうございました。
 
1234